レッスン予約システムについてのメモです。
講師カテゴリ(スラッグ名: teacher)のアーカイブページを利用して、独自に講師一覧ページを作ってみました。その際、このカテゴリだけ1ページ当たりの表示記事数を変更するため、使用テーマの functions.php に以下のコードを追加しました。
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レッスン予約システムについてのメモです。
会員登録は WordPress標準の登録フォーム(ログインフォーム下にある「登録」リンク)から行えるのですが、会員制サイトとしては以下のようなことができません。
- 新規会員登録の際、管理者側で承認制にしたい
- 登録フォームを、フロント側に設置したい
- 登録時に入力する項目を追加したり、必須項目を設けたい
- 登録時に送信されるメールの通知文を独自に変更したい など
「WP-Members」は、そうした機能を提供してくれるプラグインです。
以下、OLBsystem をインストールした状態で、「WP-Members」を併用してみました。
レッスン予約システムについてのメモです。
とりあえず、会員登録は WordPress標準の登録フォーム(ログインフォーム下にある「登録」リンク)から行えるのですが、スパムを防止するために、会員登録フォームに画像認証を設置できないか調べてみました。
「Easy Captcha」というプラグインは、会員登録(ユーザー登録)フォームを含め下記の各フォームにも画像認証を設置することができるようです。
レッスン予約システムについてのメモです。
各講師の紹介記事(投稿)に「週間スケジュール」のショートコードを挿入し「公開」したタイミングで、その記事ページのパーマリンクを、「講師」のユーザー情報(プロフィール項目)「ウェブサイト」に保存するようにしました。
レッスン予約システムについてのメモです。
「日別スケジュール一覧」のショートコードを作成しました。「日別スケジュール一覧」とは、複数の講師がいる場合に、日単位で各講師のスケジュールを横断的に表示するものです。
ただ、せっかくWordPressを使っているので、各講師の紹介記事を「講師」カテゴリーへ投稿し、「講師」カテゴリーのアーカイブをそのまま「講師一覧」ページとした方が勝手がよいようにも思います。
レッスン予約システムについてのメモです。
講師のスケジュール設定ページは、今日から1週間分を表示して、以降1週間分ずつをページ送りする形にします。WordPress管理画面側ではなく、フロントページ側から行うようにしました。その方がスマホにも対応しやすいのかな、と。
レッスン予約システムについてのメモです。
会員(=購読者:subscriber)だけが閲覧できる「マイページ(スラッグ名:mypage)」を用意し、会員がログインしたらマイページへリダイレクトさせます。会員専用ページは、受講履歴・予定一覧・入金報告フォーム・ほか複数ページにおよぶことが考えられるので、マイページの子孫ページ(マイページを先祖とするページ)も全て会員専用という扱いにします。
WordPressのコメント欄のHTMLを無効にする
投稿日時: 2013年7月13日
投稿先 WordPress
WordPressのコメント欄のHTMLを無効にし、コメント欄の下に表示される「使えるHTMLタグ」の案内を消しました。
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